esoteric

Starry で quine

とりあえず書いてみた。長いです (60190B) 。

難解言語本をもらっちゃった

こないだ気になると言った難解言語本 (isbn:4839927847) ですが、なんと著者の yhara さんから献本してもらってしまいました。ありがとうございます。昨日届いて、一気に読みました。初めて読む Ruby の本がこれだよ!以下の 3 部構成でした。 HQ9+ 、brainf…

難解言語本

ref: http://mono.kmc.gr.jp/~yhara/d/?date=20081208#p01 「本は漫画以外極力買わない」という誰も得しないポリシーを持っているぼくだけど、これは気になるなあ。False8 と Taxi4 は知らないし。目次みてるだけでまたオレオレ esoteric language を考えた…

INTERCAL を調べてみた

INTERCAL は 1972 年に登場した難解言語 (esoteric language) の始祖とされる言語です。brainfuck や befunge のような難解言語に興味のある人なら、一度は聞いたことがあると思います。 しかし、INTERCAL について、「元祖難解言語であること」と Hello, wo…

braingrass

brainfuck から Grass への変換器を書いてみました。brainfuck はできるけど、Grass はちょっと……という人向け。 # brainfuck のプログラム $ cat hello.bf +++++++++[>++++++++>+++++++++++>+++++<<<-]>.>++.+++++++..+++.>-. ------------.<++++++++.-----…

Unlambda インタプリタを書いてみた

西尾泰和さんの最もタメになる「初心者用言語」は Unlambda!を見て、unlambda の初心者になるためにインタプリタを Ruby 1.9 で書いてみました。d (delay) と入出力がなければとてもシンプル。各命令を定義通りに Proc に変換するだけ。いやあ、-> 記法はキ…

pefunge の続き

偉大なる菊さんに 'G' が無駄なことを証明されてしまった。記号ゴルフをしたい人は 'G' を使わない方向で (でも v がある) 。'G' はスタックのトップからではなくボトムから数えた方が便利だ、とも言われた。そうなのかな。少なくとも入出力はしやすそう。ス…

pefunge (新言語考えたの続きの続き)

名前つけた。安直だけど、"pefunge" ということで。

新言語考えたの続き

昨日の続き。

新言語考えた

テーマは befunge + π計算。 ちなみにπ計算の知識は sumii 様のπ-calculus 超入門を読んだだけしかない。