最近ちゃんと記録できてませんでした。7/4 (土) は南武線の近くを細かく歩きました。
まずは南武線徒歩補完。今年の春に西府駅ができたので、その前後を歩き足しました。線路の距離で 2.5 km 、歩きの距離で 3.4 km 。
まず谷保駅に行って、駅前とは思えない住宅街の細道を抜けて甲州街道に出て、また裏道に入ってしばらく行くと西府駅。普通の新しい駅。住宅街を縫うようにちょっと進んで、分倍河原駅。終わり。
歩き終えた路線に駅ができてしまった場合の扱いをどうしようかと思ってたんですが、関東沿線歩きのルールを以下のように考えれば、西府駅の前後の駅間だけ歩けばいいかなと考えました。
- を満たす駅 と駅 を歩いてつながなければならない、ただし
- 駅 は東京駅
- は駅 と駅 が在来線で隣接しており、Suica で移動できることを表す
ううん、なんかかえってわかりにくい。要するに「東京駅から新幹線を使わずに Suica だけで到達できる範囲の隣接する駅間をすべて歩こう」というルール。Suica 範囲の拡大の勢いによっては断念や変更もありうるけど。
まあ、高尾登山鉄道とかディズニーリゾートラインとか条件を満たさないところもあるいてるんだけどね。