山万ユーカリが丘線徒歩

この日の最後は山万ユーカリが丘線ユーカリが丘駅から、一周してまたユーカリが丘駅まで。記録としてはユーカリが丘駅から公園駅までで、線路の距離で 5.2 km 、歩きの距離で 6.8 km 。


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ユーカリが丘駅をスタート。駅舎がホテルとひっついていて、見た目が壮大。
大通りを歩くと、大型商業施設が並ぶ。それらのブロックを過ぎたあたりに地区センター駅。鉄製の階段を登ったところにひっそりある無人駅だった (多分) 。
少し古い感じの街並みを進む。線路に原始的なポイントがあったのが見えた。それを過ぎたあたりに公園駅。この、大雑把というかバス停みたいな名前の駅名がユーカリが丘線のうり。駅の裏には公園があった。
ここからユーカリが丘線は反時計回りに一周する。ユーカリが丘線 (新都市交通システム) の線路が上にあるせいか、建物や看板が低い気がする。ローソンの牛乳瓶に触れた。
1/4 周くらいすると女子大駅。女子大はない。まわりは小学校とかグラウンドとかでガランとしていた。
もう 1/4 周進むと整備された新しめの住宅街。その中に中学校駅。中学校はある。地面より低いところに駅があった。
さらに 1/4 周進むと井野駅。一番綺麗な感じの駅だった。
そして公園駅に戻る。あとは地区センター駅、ユーカリが丘駅、で終わり。駅名で有名だけど、路線の雰囲気自体はよくある千葉の田舎だった。