流行みたいなのでやってます。今のところ 1 から 74 まで。簡単な問題からだんだん難しくなっていくのが中毒っぽい。面倒なだけのくだらない問題が少ないのもいい感じ (54 とか例外は多少あるけど) 。あとプログラミングコンテスト的には、問題文が短くてストレスを感じさせないのがいいですね。必ず例があるのもポイント高い。
でも、ペル方程式とかトーティエント関数とかファレイ数列とか出てきたので、知識問題っぽくてやる気減退気味。
shinh さんも言ってるけど、Ruby 1.9 の速さを体感できますね。
あとは、人間は 10 進数が好きだなぁとか。カプレカ数もそうだけど、10 進数に特化した性質 (桁が云々とか) なんて大して意味なさそうなのにね。
