西武池袋線 (前編)

2009/11/20 (金) は、西武池袋線を歩き始めました。吾野駅から狭山ヶ丘駅まで。線路の距離で 26.2 km 、歩きの距離で 33.1 km 。

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西武秩父線との接続駅である吾野駅からスタート。西武秩父線の雰囲気と同じで、民家がまばらで、山と川に挟まれた一本道の道路を歩き続ける。
東吾野駅。あんまり覚えてない。
日高市に入り、武蔵横手駅。ヤギがいた。
大分町っぽくなってきて、高麗駅。名前の通り、渡来人とかがいたらしい。駅の周りにハングルの案内図が多かった。あと駅前になんか赤い棒が 2 本立っていて正直キモい。
飯能市に戻り、ずいぶん都会になった (ビルディングがある) 。東飯能駅と、すぐ近くに飯能駅スイッチバック
埼玉の田舎の雰囲気に戻り、入間市に入り元加治駅仏子駅。どちらも小さな商店街の中の駅だった。
入間市駅。坂の多い街並の上のほうにあった。
狭山市に入り、狭山経済高校の生徒の下校にまきこまれつつ稲荷山公園駅。駅の周りが自衛隊
入間基地のせいで線路沿いが歩けず、来た道を少し戻る。街の中に入る。子どもが横断歩道を渡ろうとしているのに車が全然止まらなかった記憶がある。
ほぼ日が暮れて武蔵藤沢駅。けれどもうちょっとがんばる。もう一歩で小手指駅という狭山ヶ丘駅で終わり。