西武国分寺線徒歩

先週の土曜日は、西武鉄道の短い路線をこまごまと歩きました。まずは国分寺駅から東村山駅までの西武国分寺線。朝 7 時半から 10 時前まで。線路の距離で 7.8 km 、歩きの距離で 9.1 km 。

国分寺駅からスタート。国分寺駅は南側が表っぽいけど、今回は北側にしか用がない。
日立の中央研究所を下から回って、家が密集している地域の合間を縫うように進んで、50 分ほど歩いたら恋ヶ窪駅。一階建ての駅。
次も住宅街。二階建てくらいの家が多い。気がついたら鷹の台駅。ここも一階建ての駅。学生がいっぱいいた。
線路沿いに北に歩く。途中完全にあぜ道なところがあって、地図に載ってるけれど通っていいのかと思っていたら、「段差に気をつけてください 東京都小平市みちづくり課」とかいう注意書きがあったので、どうも公道みたいだということで歩いた。西武拝島線を越すと小川駅。橋上駅舎。かなりぼろい。
東側に出て、ブリヂストンの工場の前を北上し、拝島線多摩湖線新宿線をわたる。この辺の西武鉄道はわけがわからない。するとすぐに東村山駅国分寺線はここで終わり。